番外編 乳がん検診の話

2年前…会社の健康診断で乳がん検診を受けた。

当時はあまり深く考えておらずとりあえず受けてみよう程度の気持ちではじめての超音波検診だった。

結果は小さなしこりがあるので経過観察。

定期的に受診してくださいとのことだった。

 

それから1年…健康診断で乳がん検診のオプションをつけなかった。

私はすっかり忘れていたのだ。

健康診断の結果は問題なく、いつも通りの日常をおくる…。

それからまた1年…私は例の太もものしこりについての診察中であった。

急に思い出した乳がん検診のこと。

「そういえば、胸にも小さなしこりがあるんだった…」

今年は乳がん検診オプションを付けようと思ったがどうもいつも健康診断をしている病院はあまり評判が良くないらしい…。

この際しっかり診てもらおうと私は自分で別の病院を予約した。

今回ははじめてのマンモグラフィー と超音波で予約。

乳がん検診は混み合っているのか予約が取れたのは4ヶ月先だった。

日々忙しく過ごしていたところあっという間に検診の日はきた。

 

触診からスタートすぐに超音波検診へ。

何回も同じ場所を行ったり来たり…(しこりの部分か…)と不安になる。

その後マンモグラフィー に。

縦と横からで左右合計4枚撮ると言う…脇の方から肉を持ってきてできるだけたくさん映るようにするのが良いらしい、かなり痛かったが耐えてなんとか終えた後診察室に向かった。

先生が言うには超音波検査しこりが見つかったから、念のため細胞をとって検査しますとのこと。

このしこりは超音波検査には写っているが、マンモグラフィー には写っていないので不思議だった。マンモグラフィー では乳腺?の影響で見えにくいことがあるらしい。

超音波検査では左右非対称な写り方をしていると良くないことも教えてもらった。

 

超音波で見つかったシコリは線維腺腫というものか、乳がんかの半々らしく、はっきりさせるため細胞をとって検査するとのことだった。

若い人場合はそんなに心配いらないが小林麻央さんの例もあるし、念のためとのことだった…。

 

細胞を取る作業は怖かった。

胸のしこりのあたりに麻酔をして超音波で場所を定めて機械でとった。

ガシャン!という音がして圧力がかかったけど麻酔をしているため痛みはない!押された痛さはあったが…。それを後二回繰り返した。

先生が「これが取れた細胞だよ〜」と見せてくれた中には小さいミミズのような私の細胞?肉?のような何かがが3ついた。

 

結果は1週間後ということで家に帰りその日の夜と翌日の夜は「乳がん」についてググっては泣いた…もし乳がんだったらどうしよう…

 

つづく

 

 

 

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